Tickle.Tickle International Music School
先生紹介
国内外で、演奏者・指導者として活躍する
講師陣が、
日々指導の研究を重ねた、
身につくレッスンを提供しています。
大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業。
(英)トリニティ音楽大学ディプロマ修了。
(米)バークリー音楽院サマーストリングスフリングコース修了。
(英)ウィンブルドンジェイミーアエバーソルドJazzワークショップ参加。
(英)トリニティーカレッジロンドンLTCL リサイタルプログラム ディスティンクション付き最優秀判定合格。
第11回中国国際音楽コンクール 万里の長城杯一般の部第3位。
【所属団体】
日本クラシック音楽コンクール 審査員。
五嶋みどり主宰 『ミュージックシェアリング』サポーティングアーティスト。
大阪音楽大学 演奏員
大阪音楽大学付属音楽院 講師
日本絃楽指導者協会 正会員
【指導メソッド】
アメリカ幼児音楽メソッドMusic Together®認定ライセンス講師。
アメリカ音楽教育メソッドMusic Mind Games®Unit 1修了。
【演奏活動】
ハウスミュージックユニットA Hundred Birds Orchestra ストリングスメンバー参加。
『千の音色でつなぐ絆プロジェクト』にて東日本大地震の瓦礫から作られたTSUNAMI VIOLINを演奏。
フリーランスヴァイオリニストとして現在関西主要オーケストラエキストラ、多数TVのバラエティーや歌番組に出演、多数のアーティストサポートやバックミュージシャンとして共演。
大阪音楽大学音楽学部器楽学科ヴァイオリン卒業。ドイツに渡り、ミュンヘンとヴュルツブルクにて、ヴィオラと室内楽の研鑽を積む。これまでに、ヴァイオリンを北浦洋子氏に、ヴィオラをファビオ・マラーノ、ユルゲン・ヴェーバー各氏に、また室内楽を故クラウス・シュトルク氏に師事。現在は、後進の指導と、演奏活動を行う。
青年海外協力隊員として、パナマ国立大学芸術学部に派遣され、ヴィオラ講師として指導。オーケストラ、室内楽団との演奏活動のほか、在パナマ日本大使館、大統領府などで演奏した。また、地方に赴き、演奏会や、ヴァイオリン・リコーダー教室を開き、楽器に触れる機会のない子供たちのために活動。五嶋みどり主宰ミュージックシェアリングサポーティングアーティスト。
兵庫県宝塚市出身。 三歳よりヴァイオリンを始める。相愛高校音楽科を卒業後、渡米し、インディアナ大学ジェイコブス音楽院ヴァイオリン科を卒業。同大学院ヴァイオリン科と古楽器科を卒業。帰国後、指揮者佐渡裕芸術監督の「兵庫芸術文化センター管弦楽団」のコアメンバー、レジデントプレー ヤーを経て、現在オーケストラや室内楽、バイオリンの指導などに活動中。
シンガポール生まれ。西宮市で育ち、神戸女学院中高部を経て、神戸女学院大学音楽学部、同大学院音楽研究科修了。桐朋学園オーケストラアカデミー修了。ベルギーRMI や草津国際音楽祭、トマム国際音楽祭等にて、ソロ、室内楽のマスタークラス受講。現在はフリー奏者として室内楽やオーケストラ、ソロの各分野にて活動中。
京都・バッハ・ゾリステン、公益社団法人アンサンブル神戸、弦楽四重奏団Qumamonett の各メンバー。Quamonett の初 CD「風の伝説」をオタケンレコードからリリース。2004 年から西宮市、神戸市の各音楽教室にて指導を開始し、現在は一児の母として幼児の教育研究中。
兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、神戸女学院大学音楽学部器楽専攻 (ピアノ)卒業。クラブファンタジー賞を受賞。同大学大学院音楽研究科音楽芸術表現専攻修了。 神戸女学院大学新人演奏会、同大学院修士課程修了披露演奏会に出演。 ハンブルグ音楽院、プライナー音楽院にてセミナーを受講。2017 年度イタリアにてペルージャ音楽祭に参加。2021 年 7 月宝塚ベガホールにて、ラフマニノフ 24 の前奏曲全曲演奏会を行う。 これまでに、旗谷玲子、小原久幸、田中修二の各氏に師事。
現在は、リトミック&ピアノ教室ピアノドルチェにてリトミッククラスでのピアノ担当、ピアノ演奏の指導にあたる。また、アウトリーチ活動や伴奏などの演奏活動も幅広く行なっている。
大阪音楽大学器楽学科ヴァイオリン専攻卒業。宝塚歌劇団オーケストラ、オペラハウス管弦楽団を経て現在、後進の指導と音楽療法士として活躍中。(日本音楽療法学会認定音楽療法士)